旦那 ライン 浮気に関係あらず

眠い。「今日もかい?」しょーがねぇーのぉ。旦那 ライン 浮気され、仕事も上手くいかずで悩み事ばかり。「え?」ともかく、思い切ってぐっすり休めたら、最高だわ。

「ちょ…旦那 ライン 浮気って?」それ、今、話す気分じゃ…。「あ、ごめん」ふぅ、何故…。「へ?」皆、やるわけ?

「さ、さあ」人、醜過ぎ。いつもそう、平然と他者を欺き、自分さえよければとゆー利己的な考え。暴力、暴言、迷惑行為、絶対廃絶出来ぬわ。

「ちょ、旦那 ライン 浮気とどう関係が?」大有りよ。理由?簡単ね。私、彼にDVを受けてたの。「え…それ、ドメスティックバイオレンス?」

わざわざ説明を?YES。しょっちゅう殴られ、困ったものだわ。「旦那 ライン 浮気だけじゃなかったんだ」勿論、顏まで殴る蹴りの地獄。正直、一刻も早く別れたかった。

男性が存在せぬ世界へ行き、生まれ変われれば。「何て慰めれば…」はぁ世の中、不幸と悪が蔓延中。

最早、世界には平和など、有り得んのだわ。皆、どうかしてる。絶対、変!「落ち着け!」

当日に食べた事あまり無い

結婚する前から、クリスマスは旦那と自宅で過ごすのが定番。普段より高めな食材を買い込んで、朝から腕にヨリをかける。

独身時代は朝から出かけてもらい、全部準備が出来たらパーティーを始めてたけど、最近は全部作り終えると疲れちゃうんで、飲みながら作るスタイルへ変更。

基本7?8品は作る、何日も前からメニューを構成。昔はローストチキンを丸々一羽買い、自分でブライン&スタッフィングして焼いたけど、さすがにそこまでの体力は無し。

それでもメインは、ローストビーフとトリッパのトマト煮込み、2品を用意。今年のパーティーは14時スタート。

3時間半飲みまくり食べまくりだった。そのあと旦那が5時間も昼寝しちゃった為、ケーキは翌日にお預け。てか、当日に食べた事あまり無いかも。

冬とは思えないくらい滝の汗

嗅覚に関し、結構自信がある。カレーや焼き魚みたいな、特徴的な匂いじゃなくとも、実家に住んでた頃は玄関を開けた瞬間に「今日は○○だ」と、予想が的中してた。

つい最近も所用で実家を訪ねた時、まだ焼き始めてもないのに、ジンギスカンが晩御飯だろうと言い当てたことがあり、さすがに母親も旦那も驚愕(笑)

しかし鼻が良すぎる為、人よりも不快な臭いを嗅いじゃう事もある。マックでランチ中の事。隣に超巨デブで、汗かきまくりの男が着席。

こいつ朝もよく見かける奴。冬とは思えないくらい滝の汗で、隣に座られた瞬間、異臭が漂ってきた。ランチタイムのマックは超激混みだから、席の移動はまず無理。

でも臭くて耐えられず、急いで食べ、店を出た。マジで臭いと、言ってやりたかった。会社でも嫌われてるだろうに。

すぐに神輿を担ぐ風潮

世の中に、歌姫が多過ぎだと思う。ここでは、海外アーティストに関しては置いておき、とりあえず日本の話。

芸能ニュースなどで、そう呼ばれてる人を挙げると、浜崎あゆみ、安室奈美恵、倖田來未等々。もう少し世代を上げれば、松田聖子なんかが思いつく。

しかし、この中に本当の歌姫と思える人は居るかな。どうも納得出来かねます。私生活切り売りの、スキャンダラスな奴はまず却下。口パクする、下品な人も却下。

松田聖子に関しては、キャリアが長いだけで上手いとは到底思えない。本当に称号を与えて良い歌手は、一握り。

美空ひばり、中島みゆき、中森明菜しか居ないのではないだろうか。ただでさえ、邦楽のレベルが落ちてる今、ちょっと売れたら、すぐに神輿を担ぐ風潮は、やめてもらいたいと常々思う。